講師
こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
1.スキャナ保存制度について
○ 電子帳簿保存法とは
○ 制度の概要
○ スキャナ保存制度の要件
- タイムスタンプとそのコスト
- 社内規程の整備と内部統制
- 検索機能をどのように確保するか
- 原本はいつ廃棄可能?
○ 28年改正の内容
- スマホ撮影を行う場合のフロー
- 税務代理人による定期検査
○ スキャナ保存の申請手続
2.導入の是非、コストやリスクの検討
○ 顧客は証憑保存義務を正しく理解しているか?
○ 証憑保存に問題がある場合の税務リスク
○ スキャナ保存制度の導入コストと運用コスト
○ コストパフォーマンスとリスクを考える
○ 会計ソフトもスキャナ保存制度対応へ
○ 業務範囲の拡大のチャンスと税賠リスクへの対応
○ 税務代理人が担う定期検査に求められるもの
○ お試し導入−申請せずにスキャナ保存してみる
※講演内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
講師紹介
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2017年4月19日(水) |
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ご参加資格 | 会計事務所様 |
金額(税込) | 5,000円(税込) |
オンライン 受講 |
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会場受講 | |
セミナー番号 | 3106 |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
※ご参加資格の属性以外の方や、講座の内容に競合すると考えられるサービスを提供する立場の方、その他、主催者が不適切であると判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
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