講師
岸田 鑑彦
氏
杜若経営法律事務所 弁護士
こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
あのときこうしていれば・・・!!
常々感じるのは、「初動対応」の重要さ
- 社員から内容証明が届いた! 初動ひとつで分かれる明暗。
- 残業代訴訟になった場合の鉄則。
- 内定取り消しは難しい。こじらせないための解決策は?
- 問題社員の配置転換。やって良い場合とダメな場合。
- 解雇無効の訴え。勝ち事案か負け事案かの見極め。
- うつ病社員から復職申出。トラブルになるのはこの時。
- ハラスメント、人事トラブル、社員の不正行為の初期対応のポイント。など
そもそも労務トラブルを未然に防ぐための
「就業規則」と「雇用契約書」の作り方
- 内定前には必ず取り付けたい書類。「入社前申告書」と「健康告知書」で問題社員の採用が激減。
- タイムカードの落とし穴と、最新の時間管理の方法とは?
- 人材難の今だからこそ、採用時に必須の「雇用契約書」「誓約書」「身元連帯保証書」。弁護士も認めるその効果は?
- 退職前後のトラブル防止! 社員に取り付けたい書面。 ほか
※講演内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
講師紹介
岸田 鑑彦氏
杜若経営法律事務所 弁護士
平成21年弁護士登録(第一東京弁護士会)
企業法務。特に、使用者側の労働事件を数多く取り扱っている。労働組合対応を取扱う弁護士が減り続けている近年、労働争議に悩む企業にとって、強い味方である。企業の持続性を考えた「就業規則」作成のアドバイザーを務め、多くの企業の労使トラブルに対応。未然防止策も含めた幅広い提案が経営者の定評を得ている。
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2017年5月23日(火)
16:00〜18:30 (受付 15:30〜) ⇒別日程あり |
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ご参加資格 | 経営者様 限定 |
金額(税込) | 無料ご招待 |
オンライン 受講 |
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会場受講 | |
セミナー番号 | 3173 |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
※ご参加資格の属性以外の方や、講座の内容に競合すると考えられるサービスを提供する立場の方、その他、主催者が不適切であると判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
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