こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
利益計画は利益からなぜスタートするか理由をお客様に説明できますか?
●企業の必要利益から逆算して経営計画書を立てる
●経営計画書で経営理念と構想が明確になり、会社の夢や
未来が見えてきて経営が生き生きしてくる!
●中小企業は「会社は全ての社員のもの」である
●「利益はコスト」、「人件費は目的」である
●お客様のための経営計画書を指導するためには
自らの事務所で経営計画書を作るべき
●年末までに経営計画書を作り、新年度からスタートダッシュ
経営計画書は理念と個別方針を盛り込む
●社員は社長の立てた方針を実施しなければならない。
実施しないと社長の立てた方針が正しかったのか
社長が気づかないから。
●経営理念と社長や所長の想いを入れることがもっとも大切
●個別方針は社員が行動の仕方がわかるまで具体的に決める
●経営計画書は毎日のように使い、チェックが大切
●会社の未来像の実現のための行動指針が方針書
経営計画書でお客様と事務所が変わった!
●経営計画書を作ったお客様は圧倒的に業績が伸びている!
●銀行もこんな会社には喜んで融資したくなる。信用が増大!
●古田土会計では、全員が(パート社員も)売上目標を設定。
●掃除・挨拶は経営計画書があったので、すごく徹底できた。
●古田土会計では1月に社員140名とだけでなく、お招きした
お客様、取引先600名、計700名超で発表会を行っている。
※11月6日 同セミナー開催決定!
http://www.hokenss.co.jp/SEMS/online/seminar.cgi?id=608
講師紹介
古田土 満氏
税理士法人古田土会計 代表社員/税理士/公認会計士
経営の目的は、社員と家族を幸せにすること、手段として会社は持続的に成長しなければならないという経営の考え方。37年連続増収で創業以来赤字は一度もなく、無借金で自己資本比率90%。グループ全体の社員数430名、顧客数3,800社。日本でも10指に入る大型会計事務所の創業者。
【主な著書】
『なぜ、社長は決算書が読めないのか』(あさ出版)
『会社を潰す社長の財務勘違い』(日経BP社)
『社員100人までの会社の「社長の仕事」』(かんき出版)
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2013年8月7日(水) |
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ご参加資格 | 会計事務所所長・所員の方限定 |
金額(税込) | お1人10,000円(お2人目5,000円) |
オンライン 受講 |
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会場受講 | |
セミナー番号 | 1681 |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
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