2014年10月15日(水)
□ 会場受講:
□ オンライン受講:
□ 対 象:会計事務所所長・幹部の方限定
□ 受講料:<会計事務所の所長様、幹部の方限定 ご招待>
講師
矢島 秀悟
全国中小企業経友会事業協同組合/保険サービスシステム社会保険労務士法人 社会保険労務士
こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
会計事務所の的確な指導が 顧問先の労務トラブルを減らす!
「労務リスクを無くし、中小企業を守る」を使命とし、その経営者側に立つスタンスと高い専門性が、多くの企業様から評価されています。保険サービスシステムでは年間1000社以上のお客様が増加しており、また現在首都圏で約1割の会計事務所と提携しています。
本講座では、多くのお客様と取組んだ事例と、培ってきたノウハウをご紹介します。
- 今、中小企業にはなかなか優秀な社員が集まらない時。それでも「安易な採用」はNG。
- 労基署も認める時間外手当の支払い方法を公開。
- 「管理職」、「営業職」、「年俸制」、「裁量労働制」だから「残業代は払わない」では済まされません!
- 給与を労働時間だけではなく、社員の能力に対して支払いたい。
- 問題社員を辞めさせた場合の代償が高額化!?
- トラブルメーカーは入社させたくない!知恵を絞った「雇用契約書」。
- 辞めた社員が残業代不払いを訴えて監督署に駆け込む件数が年々増加。
- うつ病社員が増加!対策は「事前」が肝要。
- 労務問題のほとんどは退職前後に発生する。退職時に「ぜひ取り付けたい書面」とは?
- 「パート社員」・「60歳を超えた嘱託社員」の契約上のトラブルが意外と多い。
- 最新の行政動向(労基署が力を入れている調査のポイント)は?
※ (H25.9労働政策審議会)施行日は国会の審議により決定されますが、周知されてからの対応は困難を伴います。事前に対策を打つことが重要です。
※講演内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
講師紹介
矢島 秀悟
全国中小企業経友会事業協同組合/保険サービスシステム社会保険労務士法人 社会保険労務士
2,000社以上のあらゆる業種の中小企業様に対して労務トラブル防止策をご提案してきた約15名の社労士チームのトップ。
保険会社出身の経験も活かし、中小企業経営者が抱えるリスク全般に精通。様々な角度から労務リスクを分析し、その解決策の提案を得意とする。
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2014年10月15日(水)
16:00〜18:00 (受付 15:30〜) ⇒別日程あり |
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ご参加資格 | 会計事務所所長・幹部の方限定 |
金額(税込) | <会計事務所の所長様、幹部の方限定 ご招待> |
オンライン 受講 |
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会場受講 | |
セミナー番号 | 2189 |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
※ご参加資格の属性以外の方や、講座の内容に競合すると考えられるサービスを提供する立場の方、その他、主催者が不適切であると判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
こちらのセミナーは終了いたしました。