
「保険管理ファイル」は、顧問先の企業様が加入しているすべての保険契約の被保険者、保険金額、保険料、経理処理、保険期間、時系列の解約返戻金・雑収入・雑損失・返戻率の推移、などを細かく分析し、ビジュアル表示にして一冊のファイルにまとめたものです。
これにより個々の保険の内容や仕組みが理解できるだけでなく、加入している保険の全体像を正確に把握し、見直しの優先順位や、コストの改善、リスクマネジメントの強化を図ることができるようになります。
「わかりにくい」保険証券が誰でも「わかる」に
「わかりにくい」といわれる「保険証券」。例えば、顧問先企業様の興味関心の高い「返戻金」についても全く記載されていないためとても不親切です。
そこで「保険管理ファイル」では保険証券の概要をビジュアル化。顧問先企業様からも「わかりやすい」と好評です。たとえば解約時の返戻金も年ごとにシミュレーションされていますので「いつやめたら得か?」「今やめるといくら戻ってくるのか?」も一目で分かります。



経営戦略に活用
本来、経営課題の解決に役立つ保険。しかし、保険証券をみても肝心な「いくら戻るのか?」が不明瞭です。実際に経営戦略に活用するためには、たとえば払戻金の概要が一目でわかることが大切です。
そこで「保険管理ファイル」では「返戻金」「返戻率」「保険料積立金」「解約時損益」を一覧で表示。また「1件単位」「被保険者単位」「会社全体」を「経過年ごと」に見ることができますので、経営状況の変化に応じてタイムリーな活用が可能になります。
「保険の管理リスク」を一掃します。
亡くなった経営者が「ガン保険に入っていた」ことを誰も知らず請求し忘れていた。これは実際にあった話です。ほかにも火災保険証券が火災で燃えてしまってよく分からない、という笑えない実話もあります。
このような基本的なミスを防ぐために、「保険管理ファイル」を2部作成。顧問先企業様に1部、会計事務所様が1部。さらに私たちがデータで管理することで、万が一の場合にも「請求モレ」というリスクを回避しています。
▽2冊作成して分散管理

顧問先から喜ばれる「保険管理ファイル」作成のタイミング
保険管理ファイルの作成は、次のようなタイミングで活用していただくと効果的です。
新規のお客様は「これまでの会計事務所と違い、どんなサービスを提供してくれるのか」と期待しています。そこで「保険の徹底分析」「保険の比較」「保険管理ファイルの作成」の出番です。
「会計実務以外に、ここまで会社にプラスな提案をしてくれるところは初めてだ」と信頼度もより一層アップします。
決算前検討会における様々な対策の一つとしてご提案ください。新規の保険だけではなく、加入中の保険と併せて分析を行うことで効率的な節税対策が可能になり、顧問先企業様に大変喜ばれます。
弊社コンサルタントが顧問先に同行させていただき、具体的な保険料削減の効果をご説明いたします。たとえば「同じタイプの保険でも保険会社で3割4割も保険料が異なること」や「共済も視野に入れた比較」「社会保険料も併せた分析」などです。













