こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
女性が活躍する「社員第一主義」経営!
安倍元首相も感嘆!倒産の危機から学んだ樋口社長の経営哲学
経営方針に3H(自らの幸福・家庭の幸福・会社の幸福)を掲げ、
社員第一主義の経営に取り組み続ける株式会社天彦産業の樋口友夫社長。
3K(きつい・汚い・危険)、男性社会のイメージのある
鋼材業界の中にあって、「ダイバーシティ経営企業100選」をはじめ数々の賞を受賞されています。
2014年には安倍元首相も視察に訪れ、「女性活躍のモデル企業」と高い評価を受けました。男社会の鉄鋼業界にあって、女性が活躍する原動力。それは、倒産の危機から学んだ樋口社長の経営哲学でした。
社員第一主義経営、人を大切にする経営、女性活躍の推進の重要性になぜ気づき、どう改革に取り組んでいったのか、そのヒントを解説します。
当講演は「日本でいちばん大切にしたい会社」著者
坂本光司氏にプロデュースいただいています。
この1年間は、いわゆる「コロナ」に振り回された1年でした。多くの企業が著しい業績の悪化や大きな不安の中での事業活動を余儀なくされ、状況は今なお深刻であり不透明です。一方で、こうした中でも好業績を持続している「いい中小企業」も多くあります。
いかなる厳しい環境をもものともせず快進撃を持続している「いい中小企業」に学ぶ経営革新セミナーを、坂本光司氏プロデュースのもと、シリーズ開催しております。
株式会社天彦産業は
「日本でいちばん大切にしたい会社5」に掲載されています
株式会社天彦産業は、社員数40名の中小企業ながら、3H(自らの幸福・家庭の幸福・会社の幸福)や「社員第一主義」経営等、特徴的な経営方針が評価され、「ダイバーシティ経営企業100選」受賞を始め、数々の受賞実績を誇ります。
ホワイト企業として数多くのメディアの取材を受け、2014年には女性活躍のモデル企業として安倍元首相が視察に訪れる等、注目を集めています。
講師紹介
樋口 友夫氏
株式会社天彦産業 代表取締役社長
1949年、滋賀県生まれ。
1875年近江(甲賀)の地で前挽鋸製造業として創業。昭和に入り、特殊鋼の素材・加工品販売を手掛け現在に至る。大学卒業後、大手特殊鋼商社を経て1977年入社。2005年に5代目社長に就任し、「三方よし」を経営方針として掲げ、経営改革に邁進。2013年「ダイバーシティ経営企業100選」・2020年「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選出に認定。2014年4月には女性社員の積極的活用現場として安倍晋三首相が企業視察する。
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2021年10月6日(水) |
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ご参加資格 | 経営者様 限定 |
金額(税込) | 5,000円(税込) |
オンライン 受講 |
なし |
会場受講 |
【会場】東宝日比谷ビル17F セミナールーム 【定員】25名 ※先着順につき、満席の場合はご了承ください。 東京都千代田区有楽町1−2−2 東宝日比谷ビル 17F ≫googleマップ 日比谷シャンテの入口(晴海通り側)に向かって左奥が、東宝日比谷ビルの入口となります。日比谷シャンテ内からはお入りになれませんのでご注意ください。 ◎地下鉄「日比谷駅」A4出口 徒歩4分、A11出口 徒歩5分 ※最寄りのA5出口は現在工事中です(2022.6時点) ◎地下鉄「銀座駅」C1出口 徒歩5分 ◎JR「有楽町駅」日比谷口 徒歩7分 |
セミナー番号 | 3927 |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
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